シンポジウム

 植物防疫事業に関わる幅広い関係者を対象に情報や課題の共有化をはかり、植物防疫の学術的振興および課題解決の方策をさぐることを目的として実施しています。
 実施内容は、植物防疫に関する試験、研究、開発、農産物の生産から流通に至るまで、幅広い分野を対象に様々な課題等を取り上げて、各分野の第一線で活躍する専門家に話題提供を依頼します。
 開催は原則として年2回、参加費は無料で参加者の制限はありません。(定員になり次第締切)



2020年度第2回シンポジウムの中止のお知らせと
 座談会「新型コロナウイルスから考える今後の植物防疫」の開催について

 新型コロナウイルス蔓延のため2020年9月のシンポジウムは中止しましたが、その後改善の兆しどころかさらに感染が拡大してきたことから、2021年1月のシンポジウムも中止せざるを得ない状況になりました。
 しかしながら、植物防疫に関する重要なテーマをタイムリーに発信してきた当協会のシンポジウムの役割を考えると、中止するにしても何らかの形でそれに代わるものを企画できないかと検討を重ねてきました。その結果、総合討論やパネルディスカッションを模した座談会であれば可能と考え、下記のとおり、「新型コロナウイルスから考える今後の植物防疫」と題した座談会を開催することとしました。これにより、ウィズコロナ、ポストコロナ時代の植物防疫に関する議論や提言ができればと考えております。
 シンポジウムに参加をご予定されていた方には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解くださいますようお願いいたします。



座談会「新型コロナウイルスから考える今後の植物防疫」

趣 旨: コロナ禍により、社会経済活動や生活様式等が大きく変容しつつあり、大きな転換点となる予感がある。このような中、植物防疫の分野についても、従来どおりすすめられる部分と変容せざるを得ない部分が混在してくることが予想される。このような状況を踏まえ、「新たな時代」の植物防疫について様々な観点から語っていただく。
参加者: 白石正美氏 (農林水産省植物防疫課課長補佐)
國本佳範氏 (奈良県農業水産振興課課長補佐)
行徳 裕氏 (前熊本県生産環境研究所長)
伊地知美奈子氏 (住友化学株式会社マーケティング部担当部長)
郡嶋浩志氏 (BASFジャパン株式会社アグロソリューション事業部シニアマネージャー)
富田啓文氏 (日本農薬株式会社取締役)
湯浅一康氏 (株式会社丸山製作所生産本部研究開発部技術課長)
宗 和弘氏 (JA全農耕種総合対策部長)
大森 茂氏 (全国農薬協同組合理事長)

以上


座談会の内容は冊子にし、皆様にお伝えすることとしております。



過去のシンポジウムの講演要旨
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